2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号
PHPの統合機構改革研究会においても同様に、参議院に設置すべきとしております。 あくまで私見ではありますが、参議院に期待される役割の一つとして、憲法にその根拠を見出すことができる独立財政機関を参議院に設置し、財政の持続可能性、また財政リスクの評価する機能を挙げておきたいと思います。 今後の議論の深化を求めていきたいと思います。 以上です。
PHPの統合機構改革研究会においても同様に、参議院に設置すべきとしております。 あくまで私見ではありますが、参議院に期待される役割の一つとして、憲法にその根拠を見出すことができる独立財政機関を参議院に設置し、財政の持続可能性、また財政リスクの評価する機能を挙げておきたいと思います。 今後の議論の深化を求めていきたいと思います。 以上です。
今おっしゃいましたPHPの上限台数の引き上げについてでございますけれども、ホームページには以下のとおり記載をしております。
だから、例えば先ほど来からお話がありましたが、自動車、市場アクセスでは、簡素化された手続、PHPというんでしょうか、それによって我が国輸入数量の上限を二千台から既に五千台に引き上げていたんです。そして、今言いましたように、かんぽ生命では、非常に高く要請のあるがん保険の単品についてはやりませんと、そして取扱いを増やしますと、適正に業務が行える体制になるまではやらない。
私、実は、大学生のときに国際政治を勉強させていただいて、一冊の本に出会ったといいますか読む機会がありまして、これが政治を志す一つのきっかけというか遠因になったんですけれども、古森義久さんという産経新聞の記者さんがいまして、その人がPHP新書から「「ODA」再考」という本をお出しになられました。
そこで書いてあることでいいますと、型式指定でやるのとPHPで何か違いが出るとおっしゃるしかないんだと思うんですけど、何か違いがあるということで御質問されているのか、教えてください。
○下村国務大臣 私も、イギリス、サッチャー教育改革について特に学ぶべきものがあるというふうに考えまして、それを「サッチャー改革に学ぶ教育正常化への道」という、共著ですが、PHPから出版をいたしました。その中で、「国家戦略としての教育」ということで、視察に行ったことを我が国で参考にできる部分があるのではないかということで著書にも書いたところでございます。
私は、PHP総研の亀田と申します。 本日は、このような場で意見を申し上げる機会をいただきまして、ありがとうございます。何か少しでも日本の子どもたちのためになればという思いで、考えを述べたいと思います。 私は、以前、文部科学省で仕事をしておりまして、生徒指導の担当もしておりました。そういった観点で、本日は、教育行政という観点から意見を申し上げます。
本日は、参考人として、花園大学客員教授水谷修君、PHP総研教育マネジメント研究センター長亀田徹君及びNPO法人ジェントルハートプロジェクト理事小森美登里君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 皆様御承知のとおり、昨年十月、滋賀県大津市において、中学二年生がみずからの命を絶ちました。
明博君 松岡 広隆君 室井 秀子君 森山 浩行君 山崎 摩耶君 山田 良司君 棚橋 泰文君 馳 浩君 岡本 英子君 小林 正枝君 高木美智代君 宮本 岳志君 吉泉 秀男君 ………………………………… 参考人 (花園大学客員教授) 水谷 修君 参考人 (PHP
本件調査のため、来る六日月曜日午後一時、参考人として花園大学客員教授水谷修君、PHP総研教育マネジメント研究センター長亀田徹君及びNPO法人ジェントルハートプロジェクト理事小森美登里君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
PHPから出ている本ですけれども、この中で、百八十一ページですね。確かに知識は重要な要素である。ただ、私はこれに加え、精神修養の重要性をも強調したいと。現在の日本社会を見たとき、指導者に求められる精神修養が軽視されているのを感じると。
それから、これは余談ですけれども、この間、民主党からも大分参加していただいて、私、道州制の議連を立ち上げるのに頑張っていたわけですけれども、PHPの社長をやっておられた江口克彦さん、今、みんなの党の参議院議員でございますが、この人なんかが、道州制が日本で必要だと言うときに必ず挙げていた例の一つが、文科省の画一的な基準で、小学校を建設するときに、窓は南側に向けなさいと。
私は、かねてより憲法問題に相当な関心を持って活動しており、PHP総合研究所の社長として、シンクタンクの活動の中で、二〇〇四年十一月、日本国憲法私案をまとめ、発表しました。その後、二〇〇九年七月、前衆議院議員、元外務大臣の中山太郎先生とともに憲法円卓会議を主宰し、大いに議論をしてまいりました。 憲法は、国民が国という共同体を営む上での目的や目標、統治システムやルールを表したものであります。
国の出先機関と特別会計の道州移管に関する試論というPHP総合研究所のペーパーなんですが、これを見ると、出先機関の事務というのは特別会計で担う事務が大変多いんですね。二〇〇七年時点で数えると、二十八の特別会計のうち十四が出先機関と関連をしている。特別会計には、権限、財源、人間、いわゆる三ゲンが張りついている、そして資産と負債がセットで張りついているわけです。
当時、今みんなの党に行かれましたけれども、PHPの社長であった江口先生が特に地域主権型道州制ということを言われたのが、地域主権という言葉がこの世の中に広がった最初だったかな、本当に大きく広がったきっかけになったんじゃないかと私は思っておりますが、この江口先生も、民主党の言っている地域主権は違うんだよな、わからないんだよなというようなことをよくおっしゃっていたわけであります。
○参考人(荒田英知君) PHP総合研究所の荒田と申します。 本日は、意見陳述の機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。 昨日来、この地域主権という言葉をめぐったいろんな御質疑が続いているというふうに承っております。実は、この地域主権という言葉を我が国で初めて用いましたのが私どもPHP総合研究所でございます。
次に、PHP総合研究所主席研究員荒田英知参考人でございます。 次に、帝京大学教職大学院教授村山祐一参考人でございます。 この際、参考人の方々に、委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところを当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございました。 参考人の皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
山下 芳生君 又市 征治君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 参考人 公益財団法人地 方自治総合研究 所所長 辻山 幸宣君 慶應義塾大学法 学部政治学科教 授 片山 善博君 PHP
これは「どうする「理数力」崩壊」というPHP出版から出ている本から引用したものでございますけれども、英進館館長筒井先生という先生がこの子供たちの学力について大変危惧をされていらっしゃった。 こういう教科書内容の削減でございますけれども、今後新しい指導要領の中でどのような形でこの削減された内容を復活させていく指導をするのかということについてお伺いしたいと思います。
それは、二月にPHPから出された郵政民営化の竹中さんの御著書でございます。この御著書について、これは、当然忙しい方ですから、口述筆記をされてつくられているんですね。それで、この口述筆記代を、これはいわば編集料ですね、どこから出すかということで政府部内でおもめになっている様子がうかがわれます。 九ページの資料をごらんいただきたいと思います。
ただ、もうこれは当然おわかりのように、私が今回はPHPで出版をいたしました。私がPHPで出版をするに当たって、その編集料を政府がお金を出すなんということはこれはあり得ない話でありますし、そんなことはしておりません。また、私がPHPから出した本を政府が買い取るなどということも、もちろん全くしておりません。
例えば、一九九九年にPHPで出された「ソフト・パワー経済」という本がございます。竹中さんが書かれています。まだ大臣になる前でしたから、もしかするとこの説は本当にどういう立場で書かれたのかちょっと分かりませんが、日本経済の体質改善をするためにやることは何か、規制緩和と税制改革だ、規制緩和で競争社会をつくる、税制改革で努力した者が報われると。
○公述人(永久寿夫君) PHP総合研究所の永久寿夫と申します。今日はこのような場でお話をさせていただきますことを非常に光栄に思います。
本日午後は、ふぇみん婦人民主クラブ職員赤石千衣子君、東京大学大学院生高見康裕君、PHP総合研究所第二研究本部本部長永久寿夫君及び国立大学財務・経営センター教授山本清君、以上四名の公述人の方々に御出席をいただいております。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
五十嵐敬喜君 岡山県議会議員 小田 春人君 日本民主法律家 協会事務局長 弁護士 澤藤統一郎君 日本弁理士政治 連盟会長 森 哲也君 ふぇみん婦人民 主クラブ職員 赤石千衣子君 東京大学大学院 生 高見 康裕君 PHP
それのPHPでもって提言しているのは、これは、その事前事後という幅広く問題を取り上げて対応する方法というように考えているわけでありまして、それはそれで一つ立派な考えだと思います。
ちょっと日銀総裁、これは質問していなかったんですが、最近、リチャード・ヴェルナーという方が、「円の支配者」とか、あるいは最近はPHPからも二冊同時に発行されて、お読みになったろうと思うんですが、その中で、彼は日銀の窓口指導の問題を触れているんですね。